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公益財団法人 海技教育財団
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船の学校

奨学金制度とは
 奨学金制度は、海運再建のための船員政策の一環として、昭和25年に海運関係諸団体の絶大な協力によって創設された制度です。
 平成19年4月1日、統合により財団法人日本船員奨学会から財団法人海技教育財団(平成24年8月1日に「公益財団法人海技教育財団」と名称変更)にこの奨学事業が引き継がれました。
 船員を志望する海技教育機関の学生・生徒に無利子で奨学金が貸与され、卒業後に返還される返還金を回転運用することにより維持されています。
 船員への道を選ばれた学生・生徒の皆さんがこの奨学制度を有効に利用されることを切望します。
 奨学金の返還が確実に行われないと、奨学金貸与に重大な支障をきたすことになりますので、奨学生の皆様はこの制度の仕組みを十分に理解し、約束どおり返還していただきますようお願いします。
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奨学金の役割
 当財団の船員奨学金は、昭和25年創設されて以来、これまで64年間、約27,000人の学生等(うち外航19,000人、内航8,000人)に貸与され、貸与総額は約85億円になり、日本海運の発展振興を支える多くの船員の育成確保に貢献してきました。
 これまでの奨学金の貸与の定員は、外航、内航を含めて177名でしたが、平成25年10月からは、内航船員の育成確保を図るために、更に30人の定員が拡充されました。
 今後とも、船員の高齢化と船員不足に対応し、日本海運の発展振興を図るため、船員奨学金の貸与を推進して参ります。

平成24年度 奨学金の貸与状況

学校群 貸与中員数 貸与中金額
商船系大学 154名 19,587,892円
海技教育機構 海技大学校 81名 58,628,088円
海上技術短期大学校 362名 200,705,223円
海上技術学校 372名 172,516,281円
815名 431,829,592円
商船系高等専門学校 528名 499,085,554円
合計 1,497名 1,126,793,038円

 

平成25年度 奨学生採用状況

学校群 定員 採用者数
商船系大学 32名 17名
海技教育機構 海技大学校 10名 10名
海上技術短期大学校 80(22)名 65(9)名
海上技術学校 40(8)名 40(8)名
130(30)名 115(21)名
商船系高等専門学校 45名 29名
合計 207(30)名 161(21)名

※( )内は内航船員育成奨学生の内数である。

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奨学金制度を受けられる人は?
 船員を志望する下記の学校の学生・生徒で、奨学金の貸与が必要と認められた方に奨学金が貸与されます。

◎ 東京海洋大学海洋工学部海事システム工学科、
海洋電子機械工学科及び乗船実習科
◎ 神戸大学 海事科学部グローバル輸送科学科航海マネジメントコース
及びマリンエンジニアリング学科機関マネジメントコース
並びに乗船実習科
◎ 商船系高等専門学校商船学科及び同専攻科
◎ 海技大学校海技士教育科 海技専攻課程 海上技術コース
◎ 海上技術学校海技士教育科 海技課程 本科及び乗船実習科
◎ 海上技術短期大学校海技士教育科 海技課程 専修科
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申請の手続きは?
 所定の奨学生願書を本人並びに連帯保証人連署で学校長に提出してください。

・殉職船員の子弟は特別奨学生としての特典が受けられ、返還の際に貸与額の半額が
 免除になります。(事実を証明する官公署の証明書が必要です。)

・学資を負担する人の年収が限度額を超えていると奨学生として採用されない場合が
 ありますので、学校に確認し申請してください。
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奨学金はいくら借りられるの?
 奨学金の貸与月額は、学校により貸与額が異なります。貸与月額は次のとおりです。

東京海洋大学・神戸大学… 50.000円
商船系高等専門学校 (3学年まで)… 26.000円
商船系高等専門学校 (4学年以上)… 40.000円
商船系高等専門学校 (専 攻 科)… 50.000円
海技大学校… 40.000円
海上技術学校… 25.000円
海上技術短期大学校… 30.000円

(注)平成21年4月1から次の制度が追加されました。

1.奨学生として認定され貸与額を受けることによってもなお、修学を維持することが困難であると認定された者に上記貸与月額に1万円を増額し貸与する。

2.海技大学校、海上技術学校、海上技術短期大学校の自宅通学者以外の奨学生で、貸与月額の増額を希望する者には上記貸与月額に5千円を増額し貸与する。

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奨学金はいつ、いくら返すの?
 奨学金の返還は、卒業後、7か月目から返還していただきます。ただし、中途退学したときは、全額を返還していただくこととなっています。
 月払いの返還が原則ですが、半年払いや年払いも選択できます。
 返還方法は、郵便貯金口座から自動引き落し(当財団で手数料を負担)が便利ですが、銀行振込み(手数料は自己負担)や郵便局からの振込みもできます。
 奨学金の返還月額は、貸与月額の35%相当の次の額となっています。

東京海洋大学・神戸大学… 18.000円
商船系高等専門学校 (商船学科)… 13.000円
商船系高等専門学校 (専 攻 科)… 18.000円
海技大学校… 15.000円
海上技術学校… 10.000円
海上技術短期大学校… 11.000円

(注)修学維持困難者で1万円の増額貸与を受けた者の返還月額は、4千円を追加した額となります。また、自宅通学者以外の奨学生で5千円の増額貸与を受けた者の返還月額は、2千円を追加した額となります。

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入学準備金はいくら借りることができますか?
 入学時の負担を援助するための「入学準備金制度」があります。
 入学準備金の貸与を希望する人は、入学準備金願書を学校長に提出してください。貸与金は、在学中の返還・卒業後の返還のいずれかを選択することができます。入学準備金の貸与額は、次の額となっています。

◎ 東京海洋大学・神戸大学… 300,000円以内
◎ 商船系高等専門学校… 200,000円以内
◎ 海技大学校… 200,000円以内
◎ 海上技術学校… 200,000円以内
◎ 海上技術短期大学校… 200,000円以内
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奨学生となられた皆様へのお知らせ
 奨学生となられた皆様の住所や氏名が不明になりますと、本財団からの通知やお知らせが届かず、延滞金が賦課される原因になる等不利益なことも生じますので、住所、氏名に変更がありましたら、必ず本財団まで連絡してください。 なお、奨学金制度の詳細については、学校又は下記の公益財団法人海技教育財団までお問い合わせください。

公益財団法人海技教育財団 TEL 03-3265-6526
奨学事業本部 FAX 03-3288-0992
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